映画監督、君塚良一さんがお越しくださいました!東日本大震災の遺体安置所でボランティアをしていた方の物語です。原作は、あるジャーナリストが書いたルポルタージュ本。これを読んだ君塚監督が、報道では伝えきれなかった東日本大震災の知られざる事実を記録に残したいと映画を作られました。役者さんたちが、台本に書かれていることではなく、その場で思ったこと、感じたことをありのままに表現しているドキュメンタリーのような映画です。◇映画「遺体 〜明日への十日間〜」全国で公開中!