瀬古 利彦さん
DNAアスレティックスエリートアドバイザー兼日本陸連マラソンリーダー
4月1日・3月25日
4月1日
元々、中距離の選手として活躍されていた瀬古利彦さん。
大学で恩師の中村監督と出会い、長距離、
そしてマラソンに取り組みその才能が開花。
日本を代表するランナーとなります。
一日たりとも休むことなく毎日を練習に費やした、
瀬古さんの心の在り様についてお話を伺いました。
3月25日
自らがトップランナーとして世界と戦ってきた瀬古利彦さん。
オリンピックに出るため、駅伝ではなくマラソンで勝負してもらうため
自ら全国各地を回り、各大会を説得し続け、ついにMGCという制度を
立ち上げるにいたった経緯についてお話しいただきました。
釈 徹宗さん
相愛大学学長 如来寺住職
3月18日・3月11日
3月18日
助け合い、人と人との触れ合いの中で育まれた生活から、
サービスを購入する時代へ。
今、私たちに必要なのは「上手に迷惑をかける体質」です。
釈さんの教え、そして生誕850年を迎えた親鸞とは
どのような人だったのか、ご紹介いただきました。
3月11日
近所の人が自然と集まる地域のコミュニティの場だった
如来寺に生まれた釈徹宗さん!
やせ細っていく中間共同体の危機について、
目指すべき新たなコミュニティの場とは。
また 落語や浪曲、浄瑠璃など
宗教文化と伝統的な芸能の関係について
解説していただきました。
野口 緑さん
大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座・特任准教授
3月4日・2月25日
3月4日
心筋梗塞は運が悪いからなるのではない、
脳や心臓の血管が痛むまでには一定のプロセスが必ずある…と強く仰る野口緑さん。
誰がやっても同じ結果が出るような保健指導を求めて日々研究されています。
そんな野口さんの気になる私生活とは?
赤裸々に語っていただきます。
2月25日
尼崎市職員の脳や心臓の血管の疾患による
在任中の死亡をゼロに、また市民の心筋梗塞を
半減させたスーパー保健師でもあった野口さん。
年間に1,000人以上もの職員とコミュニケーションを取り、
改善に導いていったんだそうです。
そんな野口さんの心の在り方に迫ります。
高橋 勝成さん
プロゴルファー
2月18日・2月11日
2月18日
野球に打ち込んでいた中学時代、
肩を壊し悩んでいた頃、父がはじめたのがゴルフでした。
反抗期も重なり、当時ゴルフが大嫌いだった高橋さん。
その中で、家族とのつながり、
ゴルフに魅せられたきっかけとは。
2月11日
まもなくプロ入り50年を迎える高橋勝成さん。
50代からのシニアツアーで最年長となる72歳!
「エイジシュート」は目標ではなく、
さらに上を目指し、満足せず準備を怠らない!
そんな高橋さんの向上心に触れたお話は必聴です。
新田 恵利さん
2月4日・1月28日
2月4日
在宅介護という選択肢しかなかった新田恵利さん。
お仕事と介護の両立の中、新田さんご自身が体調を崩しながらも、
80代半ばのお母さまは要介護4から3へとなります。
お母さまの頑張りはもちろん、新田さんご自身がストレスを解消しながら
楽しく介護できたその方法とは?
心のあり方についてお話を伺いました。
1月28日
おニャン子クラブの会員番号4番として大活躍された新田恵利さん。
解散後もタレント、女優、執筆業と忙しくされていた中、
ある日突然、実母の介護が始まります。
在宅介護が続くたいへんな中、それでも母と娘が
良い関係を築けたのはなぜなのか。
お話を伺いました。
西岡 德馬さん
俳優
1月21日・1月14日
1月21日
絵に生きた北斎、芝居に生きる西岡德馬さん。
頂上はなく、どこまでも追い求める芝居を!
舞台「画狂人 北斎」に向けた思い、
その人生を語っていただきました。
1月14日
デビューから52年!
数々の作品で、圧倒的な存在感を放つ
俳優 西岡德馬さん。
俳優になるきっかけ、
人生を動かす出会いとは。
左 聡一郎さん
抹茶料理「辰巳屋」8代目主人
1月7日
1月7日
こどもたちに伝統的な日本の味を伝える左さん。
食育、そして活気あふれる地域の農家さんがつくる
こだわりの野菜を使った地産地消など
食への取り組みについてもお話してくださいました!