見えない汚染と見え始めた希望 ~PFAS 問題の現状~
暮らしの中に広がるPFAS問題を“授業”形式でわかりやすく伝える
遠い環境問題ではなく 私たち自身の問題として“PFAS”を考える特別番組

近年注目が高まっている有機フッ素化合物「PFAS(ピーファス)」をテーマにした特別番組『見えない汚染と見え始めた希望 ~PFAS問題の現状~』を放送します。
PFASは、水や油をはじき、熱に強いという特性から、フライパンのコーティング、防水加工、泡消火剤、半導体製造など、私たちの暮らしや産業などの幅広い場面で使用されてきました。
その一方で、自然界で分解されず、「永遠の化学物質」とも呼ばれています。
最近では、水道水や地下水から検出されるケースも相次ぎ、健康への不安が広がる中、企業・行政の対応のあり方にも注目が集まっています。
この番組では、PFASとは何か、なぜ問題視されているのかを、専門的な内容をできる限りかみ砕きながら、“授業”形式でわかりやすく掘り下げます。
出演は、研究者、サイエンスコミュニケーションの専門家、そして未来ある学生たち。
難しい化学物質の話を、研究者による専門的な知見をもとに、サイエンスコミュニケーターの視点からわかりやすく整理し、
さらには、学生たちの率直な疑問や学生目線の問いを通すことで、PFASを「自分たちの暮らし」と結びついた身近なテーマとして考えます。
PFAS問題を不安だけで終わらせるのではなく、私たちに何ができるのかを考え、その先にある“希望”を探る特別番組です。
番組概要

タイトル | 「見えない汚染と見えはじめた希望 〜PFAS 問題の現状〜」 |
|---|---|
放送日時 | 2026年5月24日(日)25:00~26:00 |
出演者 | 原田浩二(京都府立大学教授) 元村有希子(同志社大学特別客員教授・サイエンスコミュニケーター) 竹内 果歩(生命医科学研究科医生命システム専攻 2回生) 三宅 壮太(生命医科学部医生命システム学科 4回生) 光田 彩乃(社会学部メディア学科 4回生) 佐藤修平(ABCアナウンサー) |



